河川の遊漁券をパソコンやスマホで購入できるオンラインサービス「つりチケ」と「フィッシュパス(FISHPASS)」。
対応河川も増えていますが、まだ利用したことがない方の中には使うべきか、迷っている方もいるのではないでしょうか?
そこで本記事では、渓流釣りで遊漁券オンラインサービスを利用するメリットとデメリットを整理しました。
気になる方はぜひ参考にしてみてください。
遊漁券オンラインサービス「つりチケ」「フィッシュパス」を使うメリット


つりチケやフィッシュパスといった遊漁券オンラインサービスを利用するメリットは以下のとおりです。
24時間どこでも購入できる
遊漁券オンラインサービスは、パソコンやスマホがインターネットにつながっていれば、24時間場所を問わず遊漁券を購入できます。
とくに、早朝から川に入りたい場合、遊漁券を販売している商店が開店するまで購入できないケースも少なくありません。
遊漁券販売所が個人の自宅である場合もあり、筆者も夜が明けたばかりの時間に伺うのが気が引ける場面もよくありました。
遊漁券オンラインサービスを利用すれば、そんな心配は無用。
はじめて行く川でも、現地で購入できる場所を探しておく手間を省けます。
遊漁券を携帯する必要がない
釣り中に紙の遊漁券を携帯する必要がないのもメリットです(川によっては例外あり)。
監視員が回ってきた際に、スマホのアプリ画面を提示すれば購入したことを証明できます。
また、フィッシュパスでは利用者が位置情報をオンにしておくと、離れた位置にいる監視員が遊漁券の有無をチェック可能です。
遊漁券オンラインサービス「つりチケ」「フィッシュパス」を使うデメリット

24時間どこでも購入できる遊漁券オンラインサービスですが、以下のようなデメリットもあります。
印刷が必要な場合がある
遊漁券オンラインサービスに登録している漁協組合によっては、パソコンやスマホで購入しても印刷して携帯することを必須としている場合があります。
自宅ではなく現地でスマホを使って購入する場合、印刷サービスのあるコンビニを探して印刷しなければなりません。
また、自宅で前日に購入して印刷しようとしたら、プリンターのインク切れだったという事態もあり得ます。
そもそも自宅にプリンターがない、いちいち面倒だと感じている方には不向きです。
キャンセルできない
購入した遊漁券はキャンセルできないので、事前に購入する際には以下のようなケースに注意が必要です。
- 急に都合が悪くなって行けなくなった
- 川に着いたら突然の天候悪化や増水で釣りができる状況ではなかった
現地の販売所で購入しても基本キャンセルはできませんが、遊漁券オンラインサービスで事前に購入すると無駄になる可能性がより高くなります。
当日に体調が悪くなった場合は仕方ありませんが、事前に購入するならこれまで以上に天候や水況をしっかりチェックしておくことが重要です。
スマホが使えなくなると購入を証明できない
印刷した遊漁券を持たずにスマホだけに頼る場合、万が一充電がなくなった、水没して壊れてしまったような場合に遊漁券の購入を証明できません。
巡回の監視員と揉めるのを避けたいなら、印刷して携帯しておくのが安心です。
まとめ|遊漁券オンラインサービスはメリットとデメリットを理解して利用しよう

遊漁券オンラインサービスは、24時間どこでも遊漁券を購入できるメリットがある反面、川によって印刷が必要だったり、スマホが使えなくなると購入を証明できなかったりなどのデメリットもあります。
また、事前に購入するとキャンセルできないので、天候や水況のチェックが欠かせません。
遊漁券オンラインサービスのメリットとデメリットを把握した上で、状況に合わせて利用してみてはいかがでしょうか。

