渓流エサ釣り

渓流タモのオススメ8選!エサ釣り・テンカラ向けの選び方

渓流釣りの必需品「渓流タモ」。
リリースかキープするかを問わず、魚をキャッチするのに欠かせません。

今回は、渓流のエサ釣りやテンカラにぴったりな渓流タモにフォーカス。

選び方の解説と合わせてオススメモデルも厳選して紹介しますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

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渓流タモとは

出典:Amazon

渓流タモとは、釣った魚を取り込む際に使用する釣り網です。
「渓流ダモ」と名付けられている場合もあります。

釣り網は英語で「ランディングネット」と呼び、「渓流ランディングネット」の名で販売されている場合も。

ただし、ランディングネットとはどちらかと言えばルアー・フライフィッシング向けの名称であり、渓流のエサ釣りやテンカラにはそぐいません。

実際、ルアー・フライフィッシング向けのランディングネットは、デザイン性やリリース前提でネットの材質にこだわったタイプが一般的。

渓流のエサ釣りやテンカラ向けとして発売されている渓流タモは、シンプルで携帯性を重視しているのが特徴で、一部の材質にこだわった手作り製品を除けば安価なのも魅力です。

よって当サイトでは、渓流タモとルアー・フライフィッシング向けのランディングネットを区別して取り上げます。

両タイプを混同して紹介しているサイトも多いですが、今回のページではあくまで渓流のエサ釣りとテンカラに的を絞って書いている点に留意しておいてください。

渓流エサ釣りやテンカラに適しているのが渓流タモ

ルアー・フライフィッシング向けと混同しないように注意

渓流タモの選び方4つのポイント

出典:Amazon

では、渓流のエサ釣りやテンカラ用として渓流タモを選ぶ際には、どんな点に注意して選べばよいのでしょうか?

チェックすべきポイントは以下の4つです。

  1. 枠径をチェック
  2. 編み目をチェック
  3. 枠の形状をチェック
  4. 携帯性をチェック

では、それぞれ解説していきましょう。

枠径をチェック

渓流タモの枠径は、25~30cmが一般的な大きさです。
同じ形状でも36cmや39cmは、鮎の友釣り用なので注意しましょう。

モデルによっては、25cmと30cmなど枠径を選べる場合もあり、よく行く河川で掛かる魚の大きさや携帯性を考慮して、自分に合ったほうを選んでください。

掛けた魚をそのまま空中に飛ばして引き抜くなら、30cmのほうが操作しやすくオススメです。

渓流タモの枠径は、25~30cmが一般的な大きさ

編み目をチェック

渓流タモは、編み目の細かいタイプが一般的です。

ルアーフィッシング向けの編み目の大きなタイプだと、ハリや仕掛けが絡んでしまうので注意しましょう。

渓流タモは、ハリや仕掛けが絡みにくい編み目が細かいモデルが一般的

枠の形状をチェック

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渓流タモにはいわゆる丸形のラウンドタイプと、楕円形のオーバルタイプの2種類があります。

渓流エサ釣りで引き抜く場合には、断然丸形がオススメ。
対してオーバルタイプは、引き寄せて取り込むテンカラに適しています。

渓流エサ釣りには引抜しやすいラウンドタイプ

テンカラにはすくい取りやすいオーバルタイプ

携帯性をチェック

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渓流タモのなかには、折りたたんで専用ケースに収納できるタイプがあります。
荷物をなるべく減らしたい、また持ち運びしやすさを重視したい方に適しています。

ちなみに、ルアー・フライフィッシングではベストやバッグに吊するのが多いのに対して、渓流タモは腰に装着する「渓流フィッシングベルト」に差して携帯するのが一般的です。

渓流フィッシングベルトは、折りたたみモデルのケースを通して装着するのにも必要ですので、必ずチェックしておきましょう。

携帯性を重視するなら折りたたみ式の渓流タモをチェック

下記のページで、渓流フィッシングベルトについて詳しく取り上げています。

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渓流タモのオススメ厳選8モデル

ダイワ(DAIWA) ワンタッチ 渓流ダモ

折りたたみ式の渓流タモです。
コンパクトに収納でき、携帯性を重視した方に適しています。

渓流フィッシングベルトに通して装着できる、専用バッグが付属しているのも便利。

糸に優しいナイロンカバー付きフレームを採用しているほか、2mm目ナイロンマルチフィラメント網でハリや仕掛けの絡みを防げます。

オーバルタイプでエサ釣りはもちろん、テンカラにもぴったり。
ストレスなく渓流釣りを楽しみたい方にオススメの1本です。

ダイワ(DAIWA) 渓流ダモV 30cm

仕付け糸がないフラットフレーム構造の渓流タモです。
細い糸にやさしく、極細ラインを駆使する渓流エサ釣りに適しています。

網のフレーム下方向取り付け構造により、取り込みやすさと網のコスレ防止を両立しているのもポイント。

川虫を取る際にフレームを保護する、着脱可能なフレームカバーが搭載しています。
抜き差ししやすい天然木先鋭グリップを採用した、高級感あるデザインも魅力です。

型くずれしずらいナイロンマルチフィラメント網を使用しており、渓流エサ釣りにぴったり。

保管に便利な専用ケースが付属しているほか、尻手ロープ取り付けできる穴を設けています。

ダイワ(DAIWA) 渓流ダモV 25cm

コチラは同型の25cmモデルです。

大阪漁具(OGK) ワンタッチ渓流ダモ

OGK(オージーケー)
¥2,038
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枠径25cmのコンパクトな渓流タモです。
携帯に便利な専用ケースが付属しています。

昌栄 あまご28 モノフィラ縫製2.5mm目

枠に仕付け糸を使用していない渓流タモです。
取り込み時に、フレームとの摩擦でおこるライントラブルを防ぎます。

シミズ(Shimizu) 渓流タモEX 30cm

網に1mm目の撥水コーティングメッシュを採用した渓流タモです。
ライントラブルを減らして、ストレスの少ない渓流エサ釣りを楽しめます。

ベルトに抜き差ししやすい、フラット形状ハンドルを装備しているのもポイント。
機能性に優れながら、買い求めやすいリーズナブルな価格も魅力です。

シミズ(Shimizu) 渓流タモEX 27cm

枠径27cmの渓流タモです。
ライントラブルを最小限に抑える「ユーケルフレーム」を採用しています。

さらに、1mm目の撥水コーティングメッシュの網を組み合わせており、低価格ながら高品質なコスパのよさが魅力です。

特作 渓流タモ 尺 2mm目 グリーン 30cm

柄にナツメの木、枠に藤を使用した高級感のある渓流タモです。
編み目2mmの手すきナイロンモノフィラメントを採用しており、ハリや仕掛けの絡みを防いでいます。

もっと渓流タモを見たい方は、下記のリンクからもチェックしてみてください。

お気に入りの渓流タモを見つけよう

渓流釣りの必需品のひとつ、渓流タモ。

ルアー・フライフィッシング向けではなく、渓流のエサ釣りやテンカラに適したモデルを選びましょう。

今回解説した選び方とオススメモデルを参考に、自分にぴったりな1本を選んでみて下さい。

当サイトでは、渓流エサ釣りやテンカラをはじめたい方、興味のある方向けの記事も用意しています。ぜひチェックしていただき、魅力いっぱいの渓流釣りをはじめてみましょう。

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