フィッシングベルトは、さまざまなツールやペットボトルなどを腰回りに装着できる便利なアイテムです。
フウェーディングベルトとも呼ばれており、渓流釣り向け製品も販売されています。

ただし、さまざまな製品が販売されているので、どのような点に注意して選べばよいのか迷ってしまうこともあるのではないでしょうか?
そこで今回は、おすすめの渓流フィッシングベルトをご紹介します。
選び方も解説するので、これから渓流釣りをはじめる方もぜひ参考にしてみてください。
渓流フィッシングベルトを使用するメリットとは?

渓流フィッシングベルトの選び方をチェックする前に、どんなメリットがあるのか確認しておきましょう。
渓流フィッシングベルトを使うメリットは、以下の2点です。
- さまざまなツールを腰回りに装着できる
- 腰をサポートして腰痛防止に役立つ
さまざまなツールを腰回りに装着できる

渓流フィッシングベルトは、さまざまなツールを腰に装着して快適な釣りをサポートするアイテムです。
とくに、ペットボトルホルダーを装着できるのがメリット。
かさばるペットボトルも腰にぶら下げておけます。
フォーセップホルダーやプライヤーホルダーなどを装着できるのも便利です。
バッグやバックパックを背負っている場合でも、入れる荷物をなるべく軽くしたほうが負担になりにくいため、腰部にツールを分けて収納できるのはとても便利です。
また、ゲーターを履く軽装スタイルでショートパンツを合わせたい場合にも役立ちます。
腰をサポートして腰痛防止に役立つ

1日中歩き回る釣りでは、腰に負担がかかるのを気にする方もいるのではないでしょうか?
幅広な渓流フィッシングベルトは腰のサポートにもなり、腰痛防止に役立ちます。
とくに、湖でウェーディングでは同じ場所で立ちっぱなしになるシーンが多く、渓流釣り以上に腰への負担が気になるでしょう。
渓流フィッシングベルトは湖での釣りでも問題なく使えますので、持っていて損のないアイテムです。
渓流フィッシングベルトのおすすめ製品

渓流フィッシングベルトの選び方がわかったところで、自分にぴったりなモデルを探してみましょう。
渓流フィッシングベルトに合わせると便利なアイテムもご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
パズデザイン(Pazdesign) フィッシングサポートベルト PAC-225
腰部分を適度にサポートするタイプの渓流フィッシングベルトです。
装着した状態でも前屈しやすく、ベルト装着に窮屈さを感じる方に適しています。
4つのDリングを備えており、さまざまなツールを取り付け可能。
2重構造のベルトと厚手のパッドにより、腰をしっかりホールドして負担を軽減します。
- 対応ウエスト周り:腰囲 約120cm以下
- 付属品:移動式Dカン2個
- メーカー希望価格:4,800円
リトルプレゼンツ(LITTLE PRESENTS) バックサポートベルト AC-97
クッションとベルポーレン板の中心部分を縫製していない渓流フィッシングベルトです。
あえて浮かす構造にして、腰にしっかりフィットするように設計されています。
腰のサポートを重視したい方にもおすすめ。
3カ所に装着されたD環には、ランディングネットやプライヤーのリーシュコードを接続可能です。
- 対応ウエスト周り:80〜130cm
- 付属品:本体にD環3箇所装備
- メーカー希望価格:5,900円
リトルプレゼンツ(LITTLE PRESENTS) スライドベルト AC-141
腰のサポートする高機能な渓流フィッシングベルトです。
ベルトに取り付けたツールを前後に移動できる仕様で、スムーズな移動でトラブルを防ぎます。
ネットの柄を差し込むセットホールを備えているのもオススメポイントです。
- 対応ウエスト周り:80〜130cm
- メーカー希望価格:5,900円
ダイワ(DAIWA) UTベルト DA-4322
ワンタッチで着脱できるフロントバックル採用した渓流フィッシングベルトです。
50mm幅で、適度なホールド力で腰をサポートします。
- 対応ウエスト周り:約80~160cm
- 付属品:デタッチャブルベルト調整カン2個、ナスカン1個
- メーカー希望価格:6,200円
フォックスファイヤー(Foxfire) マルチベルト Ⅲ
優れたフィット感により、腰の負担軽減に役立つ渓流フィッシングベルトです。
ウェーディングスタッフやペットボトルホルダー、熊撃退スプレーなどを左右のベルクロテープで好みの位置に固定可能。
歩くたびにずれてしまうわずらわしさもなく快適に装着できるほか、背面にはネットコード用Dカン付きのランディングネットホルダーも付属しています。
市販の小型膨張式緊急浮力体を装着できるストラップを備えているのもおすすめポイントです。
MとLの2サイズをラインナップしています。
- 対応ウエスト周り:M80〜100cm、L100〜120cm
- t付属品:ランディングネットホルダー(背面Dカン付き)、小型膨張式緊急浮力体を装着できるストラップ
- メーカー希望価格(税抜):8,800円
シマノ(SHIMANO) フィッシングベルト AC-004Sベルト
しっかりホールドできるロングウエストパッドを搭載した、渓流フィッシングベルトです。
表地裏側に防水加工を施しています。
片手ですばやく着脱できるのも便利です。
- 対応ウエスト周り:130cmまで
- メーカー希望価格:3,000円
渓流フィッシングベルトの選び方

では、渓流フィッシングベルトを選び方を押さえておきましょう。
選ぶ際のポイントは、以下の3つです。
それぞれ詳しく解説していきます。
さまざまなツールを装着できるかをチェック

市販のペットボトルホルダーなど、好みのツールを装着できるかをチェックしておきましょう。
基本的には釣り用のベルトであれば装着可能ですが、さまざまなツールを収納するホルダーがあって、好みのペットボトルホルダーをセットするスペースが少ない場合があります。
また、さまざまなツールを装着したいなら、Dリングの数も確認しておきましょう。
とくに、源流釣行や山岳渓流では、たくさんのツールを装着できるほうがなにかと便利です。
ベルトの幅をチェック

ベルトの幅は、モデルによって異なります。
腰のサポートを重視するなら、幅が広めの渓流向けフィッシングベルトがおすすめです。
ほかの釣り向けのベルトのなかには幅が狭く、腰をサポートするには不十分なタイプがあります。
また、幅が細すぎると耐荷重に難があり、たくさんのツールを装着した際に重みでヨレてしまう場合があり注意が必要です。
極端に細すぎず、かつ適度な幅があるのかをチェックしておきましょう。
ランディングネットを装着できるかをチェック
腰にランディングネットを装着できるかもチェックしておきましょう。
ネットの柄を差し込むセットホールを備えたモデルも販売されています。
とくに「ベストの背中に装着するのはどうも使いにくい」という方の場合は、腰にランディングネットを装着できると便利です。
渓流ランディングネットについては、以下の記事で取り上げているので参考にしてみてください。

渓流フィッシングベルトに関するよくある質問

- 渓流フィッシングベルトはどこで購入できますか?
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釣具店やアウトドアショップ、またはオンラインストアで購入できます。実物を見て選びたい方は釣具店やアウトドアショップ、豊富な品揃えから選びたい方はオンラインストアがおすすめです。
- 渓流フィッシングベルトのサイズはどのように選べばよいですか?
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ご自身のウエストサイズに合わせて選びます。ほとんどサイズ調整が可能ですが、製品によってはサイズ展開がある場合もありますので、確認してから購入すると安心です。
- 渓流フィッシングベルトは、渓流釣り以外でも使えますか?
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はい、使えます。湖での釣りや、腰への負担が気になる釣り全般で活用できます。また、釣り以外の、さまざまな道具を身に着ける必要があるアウトドア活動でも便利です。
- 渓流フィッシングベルトは、洗濯できますか?
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製品によりますが、多くは手洗い可能です。汚れが気になる場合は、中性洗剤を薄めたぬるま湯で優しく手洗いし、風通しの良い日陰で乾燥させると長持ちします。
- 渓流フィッシングベルトは、腰痛持ちでも使えますか?
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はい、使えます。幅広のベルトは腰をサポートし、腰痛の予防や軽減に効果が期待できます。ただし、症状によっては悪化させる可能性もあるため、心配な場合は医師に相談してから使用しましょう。
お気に入りの渓流フィッシングベルトを見つけよう
腰をサポートするほか、さまざまなツールを腰に装着できる渓流フィッシングベルト。
「何を装着しようかな?」と、考えるのも楽しいですね。
さまざまなモデルが販売されているので、自分に合ったタイプを選んでみてください。
